週末放送された日本GPの小林可夢偉の走りは熱かった。車がレッドブルとかフェラーリだったら表彰台に立っていたかもしれません。
恐ろしく昔、PCでMicroproseからGrand Prix 2とか言うF1レースゲームが出ていて激しくやり込んだりしておりましたが(Thrustmasterのハンドルコントローラ使用、ドライビングアシスト全部オフ、カーダメージ全部オン、周回数100%の設定で、一時停止は使用禁止でモナコGPを完走とか言うレベルのめり込み度)、その後、何年かおきに発売されたGP3とかGP4とかも買って遊んだわけですが、当時の自分のPCの性能ではフルオプション表示で動きがカクカクで熱も冷めて穏やかにマイブーム終了。
まぁそんなことがあり、そして夏に買ったPS3は1本もゲームを買わずに埃がたまり始めていたところに、このたびの鈴鹿GPに合わせるかのようにCodemasterから「MicroproseのF1GPシリーズの香り」がするF1 2010というレースゲームが出るとか言う話題をキャッチし、発売日にヨドバシでゲットした次第。
…すんません、これ、ハンドルコントローラとペダルとかで操作しないと、やっぱり全然無理っす。