RealForce87UW

机の上が狭いし!とか思ってアマゾンでRealForce87UWを勢いで買ってしまい、到着したので速攻でMac miniに繋げたらば、右上にあるPrint Screen、NumLock、Pauseのキーがビミョーなことになってしまっていたので(しかもこのキーボードのウリのディップスイッチによる設定変更がうまく働いていない感じ)、KeyRemap4MacBook

<?xml version="1.0"?>
<root>
  <item>
    <name>For Realforce 87UW</name>
    <appendix>This setting is provided by private.xml</appendix>
    <item>
      <name>F13,F14,F15 to Volume Controls</name>
      <appendix>* PrintScreen to Volume Mute</appendix>
      <appendix>* NumLock/ScrollLock to Volume Down</appendix>
      <appendix>* Pause/Break to Volume Up</appendix>
      <identifier>private.realforce87uw_f13_f14_f15_to_volume_controls</identifier>
      <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F13, ConsumerKeyCode::VOLUME_MUTE</autogen>
      <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F14, ConsumerKeyCode::VOLUME_DOWN</autogen>
      <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F15, ConsumerKeyCode::VOLUME_UP</autogen>
      <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::KEYPAD_CLEAR, ConsumerKeyCode::VOLUME_DOWN</autogen>
    </item>
  </item>
</root>

で音量関係に割り当てるべく設定ファイルを書いてみました。KeyRemap4MacBookで、”Misc & Uninstall”から”Open private.xml”ボタンを押して、private.xmlというファイルをviとかemacsとかの通なテキストエディタで書き換えて、”Change Key”で”ReloadXML”する感じです。

KeyRemap4MacBookの自由度がなかなか凄いですね。というか、東プレの英語キーボードが全滅状態で危機感を覚える私です。

今年もまもなく終了

今年も一年、更新の少ないブログでございました。来年はもう少し内容のある記事をお届けして行きたいと思っておりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

すわや! 帰省開始。

iPad mini Retina

ボディが小さくなって解像度が増すのを虎視眈々と狙っていたわけですが、とうとう買ってしまいました。

iPad mini Retina

いくつかiPad用に最適化されたアプリをインストールして、リビングでゴロゴロしながら弄りまくり。これは素敵な予感がします。

iOS7の電卓

iOS 7.0.2の電卓を触っていて気がついたことなど。

電卓のそれぞれのボタンをタップすると、クリック音が鳴ってさらに押している間はボタンの背景が薄暗くなりますが、そのアクションが画面一番下に配置されている「0」「 .」「 =」のボタンの下半分をタップし続けたときだけ、なぜか一拍遅れます。

iOS 7の電卓で「0」をタップしている風景

画面の下端は、コントロールセンターを下端からのスワイプで表示するための、OSの特別な判定ゾーンなのかも知れません。

自作アプリで小さいボタンを画面の下端にうっかり置いてしまうと、表示の反応が悪いという報告が上がってきそうで嫌ですね。OSの仕様ですので!。鶴亀鶴亀。