ボディが小さくなって解像度が増すのを虎視眈々と狙っていたわけですが、とうとう買ってしまいました。
いくつかiPad用に最適化されたアプリをインストールして、リビングでゴロゴロしながら弄りまくり。これは素敵な予感がします。
気まぐれ日誌 | 1997/07/07 より
自宅のメインマシンことMac mini (Mid 2011)ですが、Mountain Lionにして色々なアプリを実行しながら使っていると動きが結構もたつくのが気になり、メモリの値段もこなれてきたと言うことで標準4GBから16GBへ増設してみました。(増設はねじ回しとか全然必要ないです。あと、内部の埃とかメモリスロットの端子はスプレーで吹いた方がいいと思います。)
アクティビティモニタで見るに、今まで4GBでカツカツな感じだったのが、増設後は空きが10GB 以上で非常に快適です。様子を見ているとカーネルタスクだけで800MBぐらいは使っているので、これは、Mountain Lion時代で複数アプリをストレス無く使うなら、最初から8GBぐらいは行っておきなさいという事のように思われます。
猫の額ほどのFAVOじゃ全然物足りないっす!!…とカッとなって、ワコムの intous 4 Mediam というペンタブレットを買いました。
やはり紙に描くのとはかなり違うけど、素晴らしい書き心地に時間がたつのを忘れてしまいます。
もっとも描いてるものは落書き+アルファ程度ですけど、試しに某アイコンを下絵にしてネットで拾ってきた毛筆ブラシでサッサッとなぞってみました。
…なんでか、腹黒そうな感じはやっぱり変わらないんだな。